消しゴムをくれた女子を好きになった1話あらすじ感想は？視聴率も調査！

2022年7月25日（月）24：59スタートのドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった」が始まりました。

大橋和也くん初の主演ドラマ、またドラマが実話ということもありとても注目を集めています。

視聴率も気になりますね！

今回は消しゴムをくれた女子を好きになった第1話のあらすじと感想、視聴率についても調査しました。

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消しゴムをくれた女子を好きになったの1話あらすじ感想は？
- 消しゴムをくれた女子を好きになったの1話あらすじ感想は？
- 消しゴムをくれた女子を好きになった第1話SNSの感想は？
消しゴムをくれた女子を好きになったの1話の視聴率は？
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消しゴムをくれた女子を好きになったの1話あらすじ感想は？視聴率も調査！のまとめ

消しゴムをくれた女子を好きになったの1話あらすじ感想は？

「暇な人は聞いてくれ。これは俺の１３年間の恋の話。」福田悠（27）（大橋和也）は13年間にも及ぶ“片思い”の顛末をチャットに書き込んだ。始まりは13年の春。中学二年生の福田は、シャーペンの芯を切らして困っていた隣の席に座る伊藤さとみ（福地桃子）に１本わけてあげた。するとお礼に半分に割った消しゴムを差し出し「ありがとう」と笑顔を見せた。
福田は一瞬にしてさとみに心を奪われた。ちょっと天然なさとみとお近づきになりたいと思いながらも「彼女なんていらねーし」と厨二病を絶賛発動。チャンスはなかなか訪れない。片割れの消しゴムを大事にしまったまま、あっという間に1年が経過。くじ引きで文化祭のステージ発表を任されることになった福田とさとみ。
ドキマギの福田は親友の板倉（藤原丈一郎）、一度も喋った事はないが断らなそうな森（小島健）を巻き込み、慣れない女子との発表練習に励みつつ、密かにさとみへの告白の機会を伺っていた。すると板倉の策により二人きりで買い出しに行くことに！願ってもないチャンスが訪れるのだが…。　　　引用元　公式ページ

なかなかキュンキュンする第1話でした！

可愛い～！

福田と板倉、森と男子トイレで用を足しているシーン、めっちゃうまかったですよ！

ジャニーズのアイドルなかなかやるじゃない！という感じで。

それに、厨二病を絶賛発動する和也も愛おしかったですよね！

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消しゴムをくれた女子を好きになった第1話SNSの感想は？

それではSNSの感想をみてみましょう！

消し好き、個人的感想ネタバレなし
→一話は普通に観れると思う
（あてにならない頭ポヤポヤヲタの感想）
（大橋担なら、2箇所くらいヴッてなるかもだけど全然軽いと思う）
（辛くなったらいつでもぶつけてください、私はあなたの味方です🫶）
（辛くなった大橋担の駆け込み寺）#消し好き

— ゆな (@leminasu) July 25, 2022

【消し好き感想2】
福地桃子ちゃんがめちゃくちゃかわいい（以前のツイートで名字が福田になってしまっていました。申し訳ございませんでした。）同学年におったら絶対惚れるやろなって
桃子ちゃんが出てくるたびかわいいかわいいって言ってもたもん#消し好き #福地桃子

— tamago pudding (@PuddingTamago) July 31, 2022

消し好き感想(ネタバレない程度)

・森友彦の心を開かせてあげたい
・森友彦と付き合いたい
・森友彦と放課後図書館で勉強したのちに、コンビニで適当なアイス食べながら帰りたい
・森友彦と園芸委員会を一緒にやりたい。私が学校休んだら私の分まで当番仕事やってくれる。大好き。

— みんかわ (@kawaiindakara_) July 26, 2022