消し好き5話のあらすじ感想視聴率は?原作よりキスシーンが濃厚じゃなかった!

消し好き5話が2022年8月22に放送されました。

第4話の予告でキスシーンを思わせる映像で大橋和也くんのファンの方は、ツイッターでの反響が大きかったです。

実際の第5話ではキスシーンがありました。

5話のあらすじや感想、視聴率も気になりますよね。

今回は「消し好き5話のあらすじ感想視聴率は?原作よりキスシーンが濃厚じゃなかった!」と題してお伝えいたします。

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消し好き5話のあらすじは?

 

【第5話 あらすじ】 消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。 高校二年の夏、海でさとみ(福地桃子)と偶然の再会を果たした福田(大橋和也)はついに告白。だが、その場で返事をもらえず、渡した連絡先に音沙汰もないまま2年の月日が経過。 福田と板倉(藤原丈一郎)は同じ大学へ、森(小島健)はカメラマンを目指し全員が上京。福田は初めての一人暮らしをスタートさせる。板倉が准教授・熊井(鷲見玲奈)に一目惚れしたことをきっかけに彼女のゼミを受講することになった福田はそこで水野一美(武田玲奈)と知り合う。 熊井をものにしたい板倉を先導に、時に課題に、時に飲み会に勤しむ福田や一美たち。ラーメン、カラオケ、ボーリング……同じ時間を過ごすうち、一美に対し友達以上の感情を抱くようになった福田。いつものメンバーでのいつもの宅飲み、いつもの雑魚寝の最中、手が触れ合う福田と一美。どちらからともなく唇を重ね、ふたりは付き合うことに。 幸せの時間が1年続いたある日、一美とデートを楽しむ福田はその視界の隅に、運命の裾を捉えるーー。                引用元      公式サイト

 

消し好き5話の感想は?

第5話で福田が大学生になっていましたね!

しかもさとみが上京しているから東京の大学を選んだということもナレーションで言ってました。

まさかのさとみ以外の彼女ができたわけですが、さとみの存在がなかったらかずみも好感が持てましたよね!

サバサバしている感じで好きでした。

それにしても、キスシーンというか、ベッドシーンはもっと濃厚なものと思っていました。

というのも、原作では消しゴムをくれた女子を好きになったの原作にキスシーンとベッドシーンがあるということで、雪女と蟹を食うの重岡大毅くんみたいな激しいベッドシーンではないものの、もっと濃厚なベッドシーンと思っていました。

なんか爽やかでしたね。

それから、かずみが彼女になり時は経って、ボーリング場でさとみらしき人を見つけて追いかけるシーンは、福田がやっぱりさとみのことが忘れられないのかと思うととても切ない気になったと同時に福田のさとみへの気持ちを応援したくなりました。

ツイッターでの反応を紹介します。

消し好き5話のツイッターの反応は?

キスシーンが思ったより(ごめんなさい、私が)濃厚ではなかったのですが、

2回もキスシーンがあり、押しのキスシーンは見れなかったとの声や、ファンにとっては耐え難いものの様でした。

ジャニーズの深夜ドラマ枠、キスシーンが多いですね。

消し好き5話の視聴率は?

消し好きの視聴率はまだ発表がありません!

わかり次第お伝えいたします。

消し好き5話のあらすじ感想視聴率は?原作よりキスシーンが濃厚じゃなかった!のまとめ

消し好き5話は福田のキスシーンがありました。

原作ではベッドシーンもあるという事で濃厚なベッドシーンと思いきや「爽やかな」印象をい受けました。

でも、ファンにとっては2回キスシーンがあるのは耐えられないと言った感じでしたね。

次回の第6話ではそのような展開になるのか楽しみです。

 

 

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