#ちむどんどん反省会がトレンド入りしています。
毎回ツイッターで話題になっていますが、今後ちむどんどんがどのような展開になっていくかとても気になりますね。
俳優陣は素晴らしい方々ばかりですので、これから盛り返して欲しいとおもいます。
NHKの製作側に問題があるとの発言もありますが、きっと「面白かった、よかった」と言える日が来るのを毎日見守りたいと思います(^^♪
今回の#ちむどんどん反省会の醤油は、どういうものだったのかツイッターで話題になっていることをまとめたいと思います。
ちむどんどん反省会醤油もその時代はのものではない、時代背景が雑?
皆さんよく気づかれていました。
なんと、醬油がペットボトルだったんですね。
そう、あの頃はまだ1小瓶だったはずです。
ペットボトルの醤油が出てきたのは、1972年頃だったんですね。
ツイッターで話題になっていました。
しかも、ペットボトルの蓋が本体についていて、パチンと閉めるタイプの物だったので余計に時代が違っている、雑との声も聞かれました。
皆さん、細かいところまで見ておられます!
疑惑のペットボトルなんですけどね…そのフタに注目しました。赤いフタ…
このパチンって閉めるやつ現在のタイプでしょ…
スタッフがスーパーで買ってきてそのまま小道具にしてる感丸出しなんですけど…何の時代考証もなし。一升瓶から醤油差しに注ぐのが正解ですよねえ…#ちむどんどん反省会— 顔隠体不隠 (@Anv2EAxoZvZw2oM) May 23, 2022
ああいう醤油のペットボトルはなかったはずまだ瓶だった#ちむどんどん反省会
— きさ@ダラダラ中 (@Kisaimode) May 22, 2022
醤油ペットボトル問題、一応ギリギリで似たタイプのボトルは出ていたみたいだけど、アレ明らかに『現代タイプのペットボトル』だよね…大体、ああいう居酒屋は酒屋等で調味料とかも卸していただろうから、本当に時代感大事にするなら瓶タイプにするでしょ。
#ちむどんどん反省会 #ちむどんどんしない— 💉💉💉梅月もおがはやすすよしりでぃ中心に生きるス民ハマ血祭りァ·ダスト (@hamaetsu3796) May 23, 2022
醤油って瓶だったよね?ペットボトルじゃなかったと思うんだけど?瓶から小分けしてた記憶がある。1972年当時はまだペットボトルの醤油はなかったはず。
なにこのザツいドラマ。酷い。 #ちむどんどん反省会 #ちむどんどん— nozo (@yokonozo) May 22, 2022
でも、このような時代背景って大切ですよね。
醬油瓶を見て、懐かしむ人もいるでしょうし、そこからさまざまな昔のことを思い出して新たに元気になったり、心改めたり…。
やっぱり、時代背景は大切にしてほしいですよね。
カムカムのときは、1970年、80年もなかなか昔のまんまでもっと、進化していたけど…。
と思ってしまったこともありました。
時代背景って難しいんですかね。
でも、やっぱり、ペットボトルの醬油は気を手けた方が良かったですね。
#ちむどんどん反省会をして今後の話の展開に期待しましょう。
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ちむどんどん反省会醤油もその時代はない時代背景が雑?
ちむどんどんに出ていた醬油について「あの当時はペットボトルの醬油はなかった」と話題になっていました。
ドラマの中の小物も視聴者は楽しみに見ていますので、時代背景にあったものをお願いしたいですね。
個人的に黒島結菜ちゃん好きなので頑張ってほしいです(^^♪
明日も朝ドラ楽しみにしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。