トイレトレーニングの開始目安とやり方、おまると補助便座の違いを調査!

こんにちは!mappy8です。今回はトイレトレーニングについてです。トイレトレーニングって言ってもどうやっていいのかわからないですよね。また、何を準備するのかもわからないですよね。そういうママのために開始目安や実際のやり方を保育士歴25年、3人の子育ての経験を交えながら、わかりやすくお話していきますね。

また、おまると補助便座の違いや、メリット、デメリットなどもお伝えします。



 

トイレトレーニングの開始目安はいつ?2歳?3歳?その理由は!

トイレトレーニングの開始目安はズバリ、10ヶ月です。

「えー、何?そんなに早くしないといけないの?」と驚きの声が聞こえそうですが、スムーズに進める為には1歳前の10ヶ月ころが開始目安としてはベストかなと思います。

 

もちろん2歳からでも大丈夫です。3歳以上の皆さんは、これを参考に早めにオムツ外しましょう。

 

なぜ私が開始目安を10ヶ月というのかをお話します。

それは10ヶ月の赤ちゃんでもおまるにオシッコが出るんですね。それはきっと、反射のようにこちらがタイミングを合わせると、自然に出る感じです。このトイレトレーニングを勿論、お漏らしもしながら、毎日していきます。すると、1歳6ヶ月から、1歳10ヶ月までには安定しておまるにオシッコができるようになるんですね。

 

おまるにオシッコが出る事が、習慣になっている状態です。だから、赤ちゃんが嫌がることが少ないんです。

 

1歳半から、保育園で取り組んだ時は、もう、その頃は知恵が付き始めているので、なかなか、おまるでオシッコをすること自体を何故か、嫌がります。なんだか怖いのかもしれません。

しばらくおまるに座っていても、おまるに出ずに、布パンツを履いて遊び始めたら、すぐにオシッコが出てしまう。だからタイミングは合っているんですよね。でも、おまるやトイレに出ない。

 

産まれたときから紙おむつにオシッコをすることが1年半以上も習慣になっているので、急におまるにするようになっても赤ちゃん自身も習慣を変えるのは、難しいんですね。

 




大人もお風呂上がりのビール1杯を急にやめろと言われても習慣になってるものを変えるのは難しいですよね。それと同じです。

 

それ以降の年齢は、イヤイヤ期も入るので、なかなか大変になります。

歩けるようになってからとか、オシッコを知らせるようになってからがよい。オシッコと次のオシッコの間隔が2時間空くようになってから、膀胱にオシッコがたまるようになってからが開始目安ということも言われます。

でも、それくらいを開始目安にするとお漏らしはしても、なかなかおまるやトイレにすることが難しく、1回の成功体験をするのに、時間がかかるんですね。

もちろん、もう2歳過ぎているよ!というママも多いと思いますが、その時は、イヤイヤ期だから反抗も仕方がないと、笑顔を忘れずにいてくださいね。

私はイヤイヤ期に入る前に、10ヶ月から反射でオシッコが出るのを繰り返すのがスムーズにできるのでおすすめします。

トイレトレーニングのやり方について、紙パンツ?トレーニングパンツ?

次にやり方です。これはどの年齢も共通して言えることです。

まず、一番オシッコが出やすい、お昼寝後におまるに子供を座らせます。もしかしたら、嫌がるかもしれませんが、そういう時は、子供に好きな歌を歌ってあげたり、「一本橋、こちょこちょ」など、子どもの好きな手遊びをしてあげます。すると手遊びをしている間に、オシッコが出るパターンが多いです。

そうしたら「オシッコ出たね。」「すっきりしたね。」と子どもに事実を伝え、できた行為を認めてあげてください。

最初はオシッコが出たこともわからない様子ですが、繰り返すうちに子どももわかってきて、出る前に下を見るようになります。

 

寝起きが一番出やすいんですよね。保育園でもこのお昼寝から目覚めた時は、タイミングを逃さずにおまるに座らせ、オシッコが出るという成功体験を積んでいます。

 

それができるようになったら、オムツが濡れていない時におまるに座らせてみましょう。

 




なかなか、オムツが取れない、ようし外すぞ!という時は布パンツにしましょう。

紙パンツで、、また、お漏らしなしではオムツはずしは完全にできません。

お漏らしをすることは貴重な体験なんです。濡れて気持ちが悪いことを実際に味わうことは大変大事です。それがわかって、オムツで漏らす前にトイレに言ってオシッコをしようとなるのです。

保育園では5層、6層のトレーニングパンツなどは濡れてもそのままで遊んでしまっている子が多いんですね。

だから、オシッコが足まで、床まで漏れる普通のパンツを履いてもらいます。

その方が「オシッコ出た~!気持ちわるい」と子ども自身わかる、体感するんですね。

 

以前は紙パンツを履いている子どもにトイレに誘っても、「いやいや、行かない!!」と私は何発も子供から叩かれていました。「えっ!、なんでおむつ交換なのにこんなに叩かれなきゃいけないの?」と思いましたよ。少々の怒りもこみ上げます(笑)。

普通の布パンツで漏らしたほうが、保育士に助けを求めていました。勿論叩いたりされなかったです。

 

本格的にトイレトレーニングする時は保育園でも布パンツ、家でも布パンツと同時進行をしてもらってました。もちろん、家では床が濡れるのは最小限にしたいので、5層、6層のトレーニングパンツでOKです。

 

せっかく、保育園で濡れて気持ちが悪いがわかってきているのに、家で紙パンツにすると、漏らしても、紙パンツだとキャッチしてくれて、気持ち悪くないんですね。すると、子どもたちはそれを学習し、紙パンツがいいとなるんですよ。

 

それが厄介です。子供も楽なのがいいのでパンツは履かない!紙パンツがいい!!と主張してきます。そこからのイヤイヤ期だとほんとにこちらが怒りを爆発させないほうが大変になってくると思いますよ。

漏らして気持ちわるいがわかったら、自分からオシッコが出る前に「シッシッ」と言うようになります。

でも子どもは賢いので、パンツだとオシッコというのに紙パンツだとオシッコと言わないようになります。

私が担任した子ども、1歳8ヶ月の子もその違いがわかり、紙パンツだと、そこにオシッコをしていました。パンツだとパーフェクトだったんですが(笑)

 

おまると補助便座の違い、メリットやデメリットを調査!

おまるのメリット

○おまるは場所を問いません。(寒い冬でもリビングでもできます)

○床に子供の足がつくので、うんちもしやすいです。

おまるのデメリット

○排泄物を処理するのが面倒

○おまるの掃除も面倒

○トイレでの排泄もまた教えないといけない

○大きい子には合うおまるがない

補助便座のメリット

○排泄物の始末がラク

○様々な補助便座があり、楽しさがある。

補助便座のデメリット

○下の子がいる場合、トイレに一緒に来て上の子のトイレトレーニングが集中できない。

○トイレに行かなければ行けないので冬は寒い

○踏み台が別にいる

などが挙げられます。

 

私はおまるをおすすめします。それは足が床について踏ん張れる行為ができることが定説と思うんですね。

保育園はトイレも小さい子用の様式トイレがああるのですが、おまるより、足が床につかない、つま先状態の子も出てくるんです。オシッコはそのトイレにしてもうんちが出る時はなんと、おまるに移動してしているんですよ。子どもたち自身で!!

踏ん張るということが大切なんだなと実感しています。

 

でも家庭の環境で、選ぶものですから、無理なく選んでください。

 

トイレトレーニングは根気と笑顔で乗り切ってくださいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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