EcoFlow エコフロー WAVE2の口コミや評判レビューについてご紹介します。
また、車中泊に対応でき快適か、それとも冷えないのかについてもお話ししますね^^
EcoFlow エコフロー WAVEが冷暖房どちらの機能もあるのが最大の特徴です。
EcoFlow の口コミ・レビューは、コンセント不要で、直ぐに冷やすことができるので
- 冷房も暖房も使える
- しっかりと冷える
- 操作パネルが分かりやすい
- 音が静か
- 災害時にも使える
と高評価です^^!
ポータブルクーラーやスポットクーラーはレジャーばかりではなく、災害時の避難先で使えるのも大きなメリットと言えます!
詳しくは本文にてお話ししますね♪
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EcoFlow エコフロー WAVE2と型落ち旧型の違いの記事はコチラにまとめています!
EcoFlowエコフローWAVE2の口コミや評判レビュー!
EcoFlowエコフローWAVE2の口コミや評判をレビューします!
良い口コミばかりではなく、悪い口コミ・評価もしっかり掲載していきますね!
EcoFlowエコフローWAVE2 の悪い口コミ
EcoFlowエコフローWAVE2は悪い口コミはあまりなかったのですが、 「音が気になった」と言う口コミがありました。
EcoFlowエコフローWAVE2の音の大きさは、約44㏈~55㏈です。
55㏈はどれくらいかと言うと
- 低い音量でテレビを視聴しているときの背景の音
- 通常の家庭の一般的な会話の音量
- 静かなカフェでの会話や食器のカチンという音
くらいで、比較的静かな方ですが、音に敏感な方は気になるかもしれませんね。
音が気になる方は、「おやすみモード」をにすることで、44㏈まで下がり就寝時でも気にすることなくお使いいただけます^^
ちなみに44㏈は、非常に静かな音量であり、一般的な日常生活の中でほとんど気にならない程度の音とされています。
EcoFlowエコフローWAVE2の良い口コミ
EcoFlow エコフロー WAVE2の良い口コミは以下のようなことがありました。
1つずつ解説しますね!
冷房も暖房も使える
EcoFlow エコフロー WAVE2の大きな特長は冷房ばかりではなく、暖房も使えることです。
これ1台で1年中使えます。
新しく暖房器具を買わなくて良いのも重宝しますね!
特に秋・春は寒暖差が激しく、日中は非常に暑いのに、夜や明け方は冷え込むという時があります。
車中泊やキャンプで暖房も冷房もその時に応じて使い分けれるのが、嬉しいですよね!
しっかりと冷える!
「思ったよりもしっかり冷えて快適!」「よく冷えるので気持ちがいい」という口コミがありました。
エコフロー WAVE2は、1.5kWの冷却機能10㎥以下の空間温度を約5分で10℃下げることが可能です!
しかも、設置工事も排水も不要、電源につなぐだけですぐに簡単に使えます。
キャンプや車中泊などのアウトドアから、エアコンの取り付けができないお部屋など、どこでも使えて涼しく過ごすことができますよ^^
操作パネルが分かりやすい
- 操作方法が一目でもわかりやすい
- アプリでコントロールできるので良い
EcoFlow エコフローWAVE2は、冷房モードは青、暖房モードはオレンジにライトが光り、パッと一目見ても分かりやすいのが、高評価になっています。
また、運転時の確認や管理専用のアプリで手軽に行うことができるのが大変便利です^^
離れた場所からでも操作できるのはありがたいです!
音が静かで就寝時にも気にならない
EcoFlow エコフローWAVE2の音がうるさいか気になる方がいらっしゃると思いますが、前の項目でもお伝えしました通り、エコフローWAVE2の音の大きさは、約44㏈~55㏈です。
55㏈は、通常の家庭の一般的な会話の音量くらいで、比較的静かな方です。
しかしながら就寝時には「音がうるさい」ととに敏感な方は気になって眠れない方もいらっしゃると思います。
エコフローWAVE2には、「おやすみモード」を搭載していますので、音が44㏈まで下がり就寝時でも「音がうるさい」と気にすることなくお使いいただけます。
エコフロー wave2はハイエースでの車中泊では冷えない?
EcoFlow エコフロー WAVE2は1時間で車内が10°c下がり、めちゃくちゃ快適ということです!
ハイエースの車中泊でもかなり快適に過ごせるということが分かりました。
エコフロー WAVE2 の電気代はいくら?
EcoFlow エコフローWAVE2の電気代は気になりますよね!
以下に表にしています。
消費電力と電気代
型番 | 最大消費電力 | 1時間あたりの電気代 | 3時間あたりの電気代 |
---|---|---|---|
WAVE2 | 700W | 21.7円 | 65.1円 |
また睡眠時は、おやすみモードの利用をおすすめします。
おやすみモードの利用で消費電力を200Wまで抑えることができ、その分電気代も節約できますよ!
エコフロー wave2のバッテリーの充電方法は?
EcoFlow エコフロー WAVE2の外付けのバッテリーを装着すると電源がなくても使えます。
別売りの専用バッテリーを用意すれば、電源は不要でエコフローWAVE2が使えます。
エコフロー WAVE2などのスポットクーラー、ポータブルクーラーは、車中泊やキャンプなどのレジャーで、使うものと考えがちですが、災害時の停電時や、避難先の暑さ寒さ対策に使えるので一家に一台あっても良いほどのアイテムです。
また、専用バッテリーは、
- ACコンセント、
- ソーラーパネル
- ポータブル電源
- シガーソケット
の4通りで充電できます。
エコフロー WAVE2の特長や概要は?
ここからは、これまで紹介しきれなかったエコフローWAVE2の特長をお伝えしますね!
特徴① ノンドレン方式が採用で水の排出は不要
EcoFlow エコフローWAVE2は、ノンドレン方式が採用され発生した結露水を自己蒸発できるため、基本的に排水は不要です。
しかしながら湿気の多い日本国内で使うのであれば、ドレンホースを接続して、排水タンクを用意しておくのがお勧めです。
ドレンホースを接続して、その先にペットボトルをセットし、数時間運転するとペットボトルの下に水が溜まっていたという口コミもありましたので、排水タンクがあるに越したことはないようです。
気づいたら水漏れで周りがびしょびしょだったということにならないようにしておきましょう。
効率よく使う為には、排気・吸気ダクトを車外に出すため、窓用のパネルをDIYする必要があります。
特徴② 3つの運転モードを搭載
EcoFlow エコフローWAVE2には、以下の3つの運転モードが搭載されています。
- 急速モード(消費電力500W)
- 省エネモード(消費電力120W)
- おやすみモード(消費電力は200W)
省エネモードでは、約8時間の長時間運転を行えるように冷房と送風をバランスよく切り替えることでバッテリーをキープしています。
さらに、おやすみモードを利用することで、音が44dBほどに抑えられ、就寝時でも快適に使用することができます。
特徴③ 工事の必要なし!すぐに使える!
EcoFlow エコフロー WAVE2は自分が使いたい場所に置いて電源につなぐだけで、すぐに使えます。
設置工事も排水も不要なので誰でも簡単に操作ができるのも嬉しい特徴です。
④特徴冷媒R290使用で地球環境に配慮
EcoFlow エコフロー は、環境保全と暮らしの両方に配慮した製品作りを行っています!
その取り組みの一環として、クリーンで環境に優しい自然冷媒R290を使用。
この自然冷媒は地球温暖化係数が非常に低く、オゾン層破壊係数もゼロです。
だから、大気中に放出されても地球温暖化や環境への影響をほとんど及ぼさないのです!
自然冷媒R290の採用により、従来の合成冷媒と比較して地球環境に与える影響を低減し、環境負荷を軽減することができます。
また、使用者の健康や快適性にも配慮し、ユーザーに心地よい涼しさを提供します。
R290は高い冷房効率を持ちながらも、環境に優しい特性を持っていますので、冷房を使用している間も環境に対する良心的な選択をしていると感じられるのもなんだか、嬉しいですよね!
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エコフロー WAVE2の口コミや評判レビュー!まとめ
EcoFlow エコフロー WAVE2の口コミ評判、車中泊は冷えないかについてお伝えしました。
EcoFlow エコフロー WAVE2が冷暖房どちらの機能もあるのが最大の特徴です。
EcoFlowエコフロー WAVE2の口コミ・レビューをまとめると
- 冷房も暖房も使える
- しっかりと冷える
- 操作パネルが分かりやすい
- 音が静か
- 災害時にも使える
と高評価でした!
ポータブルクーラーやスポットクーラーはレジャーばかりではなく、災害時の避難先で1家に1台、必需品と言っても過言ではないでしょう。
また、秋や春の寒暖差が大きい時にEcoFlowエコフロー WAVE2のありがたさが実感できると思います!
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